まおっちブルブルは、ブルドッグ専門のブリーダーです。子犬のブルドッグの直販をしておりますので、子犬販売サイトをお探しの方もどうぞご利用ください。
PACFIC ANSA JPブルドッグのショードッグにおいては、チャンピオン犬を多数輩出しております。購入していただくにあたりこちらでは、ブルドッグがかかりやすい病気をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
ブルドッグは、生まれたときから鼻腔が狭くなっています。そのため酸欠になりやすく、酷い場合は呼吸困難になるおそれもあります。鼻をグーグー鳴らして呼吸したり鼻水がよく飛んだりなどの症状が見られる場合は要注意です。
瞼が外側にめくれ上がってしまう病気です。
常に瞼の涙腺や結膜が露出した状態となり、結膜炎や角膜炎が起こりやすくなります。
上記とは逆で、瞼が内側に入り込んでしまう病気です。目にまつげが当たりやすくなり、同じように結膜炎や角膜炎が起こりやすくなります。目やにや涙が多く見られる場合は要注意です。
ブルドッグは脂漏体質で垢が溜まりやすく、立ち耳ではありますが垂れ耳の犬種がなりやすいとされる外耳炎となる可能性もあります。通気性が悪く細菌や真菌が感染し、外耳道に炎症を引き起こすのです。耳垢の色が黒や茶色っぽい、また耳が真っ赤な場合は要注意です。
口の奥の軟口蓋と呼ばれるヒダが伸びてくる病気です。ブルドッグのような短頭種の犬種に起こりやすく、呼吸数が多いため、空気の刺激を受けて伸びてしまいます。いびきをかくほとんどの原因となっているものです。軽度であれば放置しておいて問題ありませんが、重症化してヒダが伸び過ぎると呼吸困難を起こすおそれもあります。その際は切除手術が必要となります。
他にも、股関節疾患や肥満細胞腫など様々な病気があります。
日頃の体調管理はしっかり行うようにしましょう。
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